本サイトはプロモーションを含みます。掲載する情報は掲載時点の各社公式情報に基づきます。

ホーム › 入れ替え計画

複数契約しない「月替わり契約表」の組み方

見たい作品はいろいろなサービスに散らばっています。だからといって全部を同時に契約し続けると、見ていない月の月額も積み重なっていきます。このページでは、契約先を1か月に1つずつ入れ替える「月替わり契約表」の組み方を、表の列の意味、振り分けの順番、計画が崩れたときの直し方まで順に紹介します。

1. 複数契約を続けるか、月替わりにするか

「複数契約すべきか」という問いに、誰にでも当てはまる正解はありません。見たい作品が複数のサービスに同時にあり、毎月どれもよく見ているなら、複数契約が合っている場合もあります。一方、棚卸しで「しばらく見ていない」サービスが見つかったなら、月替わりに切り替える余地があります。

月替わり契約は、同時に契約するサービスを原則1つにして、その月に見る作品をそこにまとめる考え方です。見たい作品を見逃さないように、契約していない月もリストと配信状況の確認は続けます。

迷うときは、下のメリットとデメリットを見比べてみてください。月額の合計を減らしたい気持ちと、思い立ったらすぐ見たい気持ちのどちらを優先するかで、向き不向きが分かれます。

メリット
  • 同時に払う月額が原則1つ分になり、合計を把握しやすい
  • その月に見る作品が決まっているので、契約を無駄にしにくい
  • 解約予定日を表に書くため、更新の見落としを減らせる
  • 見たい作品リストを定期的に見直すきっかけになる
デメリット
  • 契約していないサービスの作品は、その月まで待つ必要がある
  • 入れ替えのたびに登録・解約・ログインの手間がかかる
  • 配信の入れ替わりで、予定していた作品が無くなることがある
  • 家族が別々のサービスを見たい場合は調整が必要になる

2. 月替わり契約表の5つの列

月替わり契約表は、1か月を1行にして、月・見る作品・契約先・無料期間の終了日・解約予定日の5列で書きます。紙でも表計算アプリでも構いません。1行を見ればその月にやることが分かる形にしておくと、月の初めに迷わずに済みます。

「見る作品」には、その月に見切りたい作品を優先度の高い順に書きます。「契約先」は、それらの作品がまとまっているサービスです。「無料期間の終了日」は無料期間を使う場合だけ書き、使わない場合は「なし」とします。無料期間は解約しないと自動で有料に切り替わるため、この列は空けたままにしないでください。「解約予定日」には、更新日や無料期間の終了日より前の日を書きます。当日ではなく数日前にしておくと、手続きに余裕が持てます。

下の表は書き方のイメージです。作品とサービスは仮のものにしています。

月替わり契約表の書き方の例(作品・サービスは仮)
月見る作品契約先無料期間の終了日解約予定日
1か月目放送中の続きものドラマ、映画2本サービスAなし次回更新日の数日前
2か月目スポーツの開幕戦、関連ドキュメンタリーサービスB登録時に公式サイトで確認した日付無料期間終了の数日前
3か月目完結済みのアニメ1シリーズサービスCなし次回更新日の数日前
4か月目見たい作品が少ない月契約しない——(レンタルで1本見る)

3. 振り分けは時期が決まっているものから

表を埋めるときは、見たい作品リストの上から順に入れるのではなく、時期が決まっているものから先に置きます。スポーツの中継、放送中のドラマやアニメの続き、作品ページに配信終了の案内が出ている作品は、その時期を逃すと見られなくなったり、ネタバレに触れやすくなったりするからです。

時期の決まったものが、同じ月に別々のサービスで重なることもあります。その場合は、先に終わるほうをその月に入れ、もう一方は時期をずらしても見られるか(見逃し配信が残るかなど)を公式サイトで確かめます。どうしても重なる月だけ2つ契約するのも一つの方法です。常に2つ契約しているよりは、合計を抑えやすくなります。

  1. 1
    時期が決まっている作品に印を付ける

    リストの中から、スポーツ・放送中の続きもの・配信終了の案内が出ている作品を選びます。

  2. 2
    その時期の月に置く

    印を付けた作品を見たい時期の行に書き、契約先を決めます。

  3. 3
    同じ契約先の作品を足す

    その月の契約先で見られる優先度の高い作品を、同じ行に加えます。

  4. 4
    残りを空いた月に入れる

    いつでも見られる作品を契約先ごとにまとめ、空いている月に入れます。

  5. 5
    契約しない月を検討する

    見たい作品が少ない月は、契約せずにレンタルで済ませる案も書いておきます。

  6. 6
    解約予定日を書き込む

    各行に、更新日か無料期間の終了日の数日前を解約予定日として書きます。

4. 1か月で見切れる量に収める

月替わり契約でよくある失敗は、1か月に作品を詰め込みすぎて見切れず、翌月も同じサービスを続けてしまうことです。これを防ぐために、自分が1か月に見られる時間をざっくり見積もっておきます。

見積もり方は簡単です。平日と休日に動画を見る時間をそれぞれ考えて1週間の合計を出し、4倍すると1か月の視聴時間の目安になります。次に作品の長さを足します。映画は上映時間、ドラマやアニメは1話の長さに話数をかけて計算します。長さや話数は作品ページに載っていることが多いので確かめましょう。

作品の合計時間を、見積もった視聴時間の8割くらいに収めておくと、急な予定が入っても見切りやすくなります。収まらない場合は、優先度の低い作品を次にそのサービスを契約する月へ回します。話数の多い続きものは、最初から2か月に分けて書いておくのも一つの方法です。

5. 計画どおりにいかない月の直し方

月替わり契約表は、一度作ったら終わりではありません。見たい作品が急に増えたり、予定していた作品の配信が終わったり、忙しくてほとんど見られなかったりする月もあります。解約予定日の少し前に表を見返す時間を取り、翌月以降の行を直していくと無理なく続けられます。

直し方は、崩れた理由によって変わります。予定していた作品の配信が終わっていたら、その月の契約先にほかに見たい作品があるかを確かめ、なければ次の候補の月と行ごと入れ替えます。忙しくて見られない月が続きそうなら、あえて「契約しない月」をはさみ、見たい作品がたまるのを待つのも手です。新しく見たい作品が増えたときは、時期が決まっているかを先に確かめ、決まっていなければ後ろの月に足します。

どの直し方でも、最後に解約予定日の列まで書き換えたかを確かめてから表を閉じましょう。

見切れなかったら、翌月も同じサービスを続けてよいですか?
構いません。延ばした分だけ後ろの月をずらし、解約予定日も書き直しておきましょう。延長が何度も続くなら、1か月に入れている作品が多すぎるかもしれないので、視聴時間の見積もりを見直してください。
同じサービスに数か月おきに登録し直しても問題ありませんか?
再登録したときの扱い(無料期間の対象になるか、視聴履歴やマイリストが残るかなど)はサービスごとに違います。入れ替える前に、公式サイトで確かめておきましょう。
家族と一緒に使っている場合はどうすればいいですか?
家族の見たい作品もリストに入れ、表を共有して決めるのがおすすめです。同時に見られる台数や共有できる範囲は各サービスの規約で決まっているので、公式サイトで確かめてください。

【 広告 】

準備中