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映画・国内ドラマ・アニメ・スポーツ・韓国ドラマ、ジャンルで考える

作品数の多さを比べても、自分がよく見るジャンルの作品がそろっていなければ、結局ほかのサービスも契約することになりがちです。月額の合計を抑える近道は、まず自分の好きなジャンルを知り、そのジャンルの作品がまとまっているかで契約先を考えることです。ジャンルごとの確かめ方を紹介します。

1. 自分がよく見るジャンルを数えてみる

「なんでも見る」つもりでも、実際の視聴を振り返ると偏りがあることが少なくありません。各サービスの視聴履歴を開き、最近見た作品を映画、国内ドラマ、アニメ、スポーツ、韓国ドラマのように大まかに分けて数えてみてください。

数えてみると、「アニメのために契約したのに、最近は韓国ドラマばかり見ている」といったずれが見つかることがあります。このずれが、使っていない契約を抱えたままになる原因の一つです。

本数だけで比べると、映画1本と十数話のドラマが同じ「1」になってしまいます。迷ったら、見た時間の長さもざっくり意識してみましょう。これから見たい作品もジャンルで分けると、今後の契約で重視したい1〜2ジャンルが見えてきます。このページでは、それを「軸ジャンル」と呼びます。

ジャンルの偏りを知る確認項目
  • 最近の視聴履歴をジャンルごとに数えた
  • 見たい作品リストもジャンルで分けた
  • 契約したときの目的ジャンルと、今よく見るジャンルを見比べた
  • 字幕と吹替のどちらで見ることが多いか書いた
  • スポーツなど、ライブで見たいものがあるか確かめた
  • 上位1〜2ジャンルを軸ジャンルとして書き留めた

2. ジャンルごとに公式サイトで確かめる点

ジャンルによって、公式サイトで確かめる点は少しずつ違います。表の項目をすべて調べる必要はなく、自分の軸ジャンルの行だけ見れば足ります。

見落としやすいのは、ジャンル名だけで「このサービスなら見られる」と考えてしまう場面です。たとえば映画は、同じシリーズでも新しい作品だけレンタル扱いになっていることがあります。韓国ドラマは、字幕で見たいか吹替で見たいかによって、同じ作品でも満足度が変わります。スポーツは、見たい大会が対象に入っていても、追加料金がかからないかまで確かめておくと、契約してから慌てずに済みます。

どのサービスがどのジャンルに強いかは、配信作品の入れ替わりで変わります。そのためサービス名は挙げず、どのサービスでも同じ見方で確かめられる項目を表にまとめました。

ジャンル別・公式サイトで確かめるポイント
ジャンル確かめるポイント月替わり契約での考え方
映画見たい作品が見放題かレンタルか、シリーズ作がそろっているか見たい本数が少ない月はレンタルも選択肢
国内ドラマ放送中作品の見逃し配信があるか、過去シリーズが配信されているか放送期間に合わせて契約する月を決める
アニメ放送中作品の配信が始まるタイミング、過去シーズンがあるか続きものは放送が終わってからまとめて見る方法もある
スポーツ見たいリーグ・大会が対象か、ライブか見逃しかシーズン中の月に入れ、オフの月は外す候補にする
韓国ドラマ全話配信されているか、字幕・吹替があるか話数が多い作品は見切れる月数を見積もる

3. 「まとまっているか」を確かめる手順

ジャンルの強みは、作品数の多さよりも「自分の見たい作品とその周辺がまとまっているか」で見ると、契約先を絞りやすくなります。好きな作品の前作・続編・関連作が同じサービスにそろっていれば、1か月の中で続けて見られます。

調べた結果、見たい作品の多くが1つのサービスに集まっていれば、そのジャンルを見る月の契約先として有力です。2つか3つに分かれているなら、無理に1つに絞らず、サービスごとに月を分けて見る計画にします。レンタル扱いの作品は集まり具合に数えず、「1本だけなら借りる候補」として別にメモしておくと、比べ方がぶれません。

ジャンル別の一覧ページや特集ページは候補探しには便利ですが、並んでいる作品がすべて見放題とは限りません。一覧で見つけた作品も、最後は作品ページの料金表示で確かめましょう。

  1. 1
    軸ジャンルから見たい作品を選ぶ

    優先度の高いものから3〜5本ほど選びます。

  2. 2
    各サービスで検索する

    公式サイトかアプリで、それぞれの作品の配信先を調べます。

  3. 3
    関連作も検索する

    前作・続編・同じ監督や制作会社の作品など、続けて見たいものも調べます。

  4. 4
    集まり具合を書き出す

    サービスごとに、見放題で見られる本数を数えて書きます。

  5. 5
    そのジャンルの契約先候補を決める

    多く集まったサービスを、そのジャンルを見る月の候補として月替わり契約表に書き込みます。

4. いろいろなジャンルを見る人は「月ごとにジャンルを決める」

映画もアニメもスポーツも見たい人が、すべてのジャンルを同時に満たそうとすると、契約が増えがちです。そこで、月ごとに主役のジャンルを1つ決める考え方があります。「この月はスポーツのシーズンに合わせる」「次の月は韓国ドラマを1本見切る」のように決めれば、その月の契約先を1つに絞りやすくなります。

並べ方に迷ったら、時期が決まっているジャンルを先に置き、完結済みの作品が多いジャンルで空いた月を埋めます。表への具体的な振り分け方は、月替わり契約表の組み方のページで紹介しています。主役でないジャンルの作品も、その月の契約先にたまたまあれば、ついでに見る候補にしておくと取りこぼしが減ります。

向き不向きは、見たい作品が出てきたときに主役の月まで待てるかどうかで分かれます。下のメリットとデメリットを見比べて、自分の見方に合うか判断してください。

メリット
  • 1か月の契約先を1つに絞りやすい
  • その月に見る作品が決まり、だらだら払い続けにくい
  • そのジャンルの作品がまとまったサービスを選ぶ理由がはっきりする
  • 時期の決まったスポーツや放送中の作品を計画に入れやすい
デメリット
  • 主役以外のジャンルで見たい作品が出ると、その月まで待つことになる
  • 家族で好みが違うと、1ジャンルに決めにくい
  • 配信の入れ替わりで、予定していた作品が無くなることがある
  • ジャンルの境目にある作品をどの月に入れるか迷うことがある

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