本サイトはプロモーションを含みます。掲載する情報は掲載時点の各社公式情報に基づきます。

ホーム › ダウンロード

ダウンロード視聴(オフライン再生)でできること・できないこと

通勤や出張、帰省の移動中に作品を見たいけれど、スマホの通信量は抑えたい。そんなときに役立つのがダウンロード視聴です。ただ、すべての作品を保存できるわけではなく、解約すると見られなくなることもあります。知らないまま出かけると、移動先で困りかねません。このページでは、月替わり契約と組み合わせる前提で、ダウンロード視聴でできることとできないことを分けて確かめていきます。

1. オフライン再生とはどんな機能か

オフライン再生とは、作品をあらかじめ配信サービスのアプリ内にダウンロードしておき、インターネットにつながっていない状態でも見られるようにする機能です。自宅のWi-Fiで保存しておけば、出先ではスマホのデータ通信をほとんど使わずに再生できます。

注意したいのは、保存したデータが自分の持ち物になるわけではない点です。ダウンロードした作品は多くの場合そのサービスのアプリの中でだけ再生でき、ほかのアプリや端末に移して見ることはできません。契約の状態や保存期限によって、再生できる期間も区切られます。

便利な機能であると同時に、「条件付きで一時的に預かっている状態」と考えておくと、下に挙げた「できないこと」で戸惑いにくくなります。

メリット
  • 移動中にスマホのデータ通信量をほとんど使わずに見られる
  • 地下や機内など電波の弱い場所でも再生が止まりにくい
  • 自宅のWi-Fiで事前に保存すれば、出先で読み込みを待たなくてよい
デメリット
  • ダウンロードの対象になっていない作品がある
  • 保存できる本数や期限に上限が設けられていることがある
  • スマホやタブレットの保存容量を使う
  • 解約や期限切れで再生できなくなることがある

2. サービスごとに違う点を先に確かめる

ダウンロード視聴の条件はサービスによって異なり、同じサービスでも変わることがあります。比較サイトの情報が更新されていない場合もあるため、契約する月の前に公式サイトのヘルプやよくある質問で確かめてください。

見落としやすいのは作品単位の違いです。同じサービスの見放題作品でも、ダウンロードできる作品とできない作品が混ざっていることがあります。契約したら、見たい作品リストの上から順に作品の詳細ページを開き、ダウンロードのボタンや表示があるかを見ていきましょう。移動中に見たかった作品が保存できないと分かれば、その作品は家で見る分に回し、移動用には別の作品を選び直せます。

確かめる項目は下の表のとおりです。全部を一度に調べなくても、移動に使う端末で保存できるか、見たい作品が対象か、の2つを先に見れば、その月の契約先として使えるかどうかはおおよそ判断できます。

ダウンロード視聴で確かめたい項目
確かめる項目違いが出やすい点(傾向)確かめる場所
対象作品見放題でも保存できない作品が混ざることがある作品の詳細ページ
保存期限保存後や再生開始後に期限が設けられていることがある公式ヘルプ
保存できる本数同時に保存しておける本数に上限がある場合がある公式ヘルプ・アプリの保存一覧
保存できる端末スマホ・タブレットのみ対応、端末数に上限がある場合がある対応機器一覧・アカウント設定
画質の選択画質を選べると、高画質ほど容量を使う傾向アプリの設定画面
解約後の扱い保存済みでも再生できなくなる扱いがあるよくある質問・利用規約

3. 解約・入れ替えとダウンロードの関係

月替わり契約で特に気をつけたいのが、解約とダウンロードの関係です。保存済みの作品も、解約後は再生できなくなることがあると考えておき、実際の扱いは契約前に公式サイトで確かめておきましょう。「保存してあるから解約しても大丈夫」と思い込んでいると、移動先で開けないことになります。

レンタル(作品ごとに支払う都度課金)の作品をダウンロードした場合は、見放題とは別に、レンタルの視聴期間が決まっていることがあります。購入した時点からの期限と、再生を始めてからの期限が分かれている場合もあるので、作品ページの表示を読んでおくと安心です。

解約手続きの前には、アプリの保存一覧を開いて見残しの話数がないかを確かめる習慣をつけておくと、払った月の作品を見そびれる取りこぼしを減らせます。

4. 出かける前日にやっておく段取り

ダウンロードは、出発の直前に始めると思ったより時間がかかったり、容量が足りなかったりします。前日の夜、自宅のWi-Fiにつながった状態で済ませておくと落ち着いて進められます。

迷いやすいのは、何話保存するかと画質です。話数は、片道の移動時間を作品1本の長さで割り、乗り換えの待ち時間や遅れに備えて1話ほど多めにしておくと足りなくなりにくいです。画質は高くするほど1本あたりの容量が大きくなる傾向があるので、スマホの小さな画面で見るなら標準程度にしておくと、同じ空き容量でより多くの話数を保存できます。

タブレットで大きく見たいなど画質を優先したいときは、保存する話数を減らすか、見終わった保存作品を先に削除して容量を空けてから保存します。

  1. 1
    移動時間から保存する話数を決める

    片道の移動時間を書き出し、見られる話数を見積もります。帰り道の分も入れるかどうかを決めておきます。

  2. 2
    スマホの空き容量を確かめる

    設定画面で空き容量を確認し、不要な写真や見終わった保存作品を整理しておきます。

  3. 3
    画質と通信の設定を見直す

    アプリの設定で保存時の画質を選び、Wi-Fi接続時のみ保存する設定があればオンにします。

  4. 4
    自宅のWi-Fiでダウンロードする

    作品の詳細ページから保存します。保存できない作品があれば、その場で別の作品に差し替えます。

  5. 5
    機内モードで1本試す

    機内モードにして再生し、オフラインで見られるか、保存期限の表示がどうなっているかを確かめます。

  6. 6
    見終わったら削除する

    帰宅後は見終わった作品を削除し、保存本数の上限や容量を空けておきます。

5. 月替わり契約表にどう組み込むか

移動の多い方は、月替わり契約表の「月」の欄の横に、その月の移動予定を書き込んでおくと便利です。出張や帰省がある月は、移動中に見たい作品がダウンロードに対応しているサービスをその月の契約先にする、という組み方ができます。

反対に、移動の予定がない月は、ダウンロード対応を気にせず、家のテレビで見たい作品を優先して契約先を決めて構いません。月ごとに求める機能を変えれば、1つのサービスにすべての条件を求めずに済みます。

備考欄には「保存期限」「保存した話数」「機内モードで確認済み」などを短く書いておくと、解約予定日が近づいたときに見残しがないかを一目で確かめられます。保存した作品を見終わってから解約する、という順番を表の上で守ることが、月替わり契約とダウンロード視聴を両立させるこつです。

【 広告 】

準備中