1. 解約の窓口は「どこから登録したか」で決まる

動画配信サービスの解約は、登録した経路によって手続きする場所が変わることがあります。経路ごとの窓口の目安は下の表のとおりです。困るのは、自分がどこから登録したかを覚えていないときです。
手がかりは三つあります。登録したときの確認メールの差出人、スマートフォンのアプリストアの定期購入(サブスクリプション)一覧に名前が出ているか、カード明細や通信料金の明細に請求がどう載っているか、です。アプリストアの一覧に出ていなければ、公式サイトか提携先から登録した可能性が高くなります。
よくある勘違いが「アプリを削除すれば解約になる」というものです。アプリを消しても契約は続き、請求も止まりません。
分かった経路は、月替わり契約表の契約先の欄の横に「公式」「アプリストア」「提携先」と一言書いておきます。解約予定日に窓口を探し回らずに済みます。
| 登録経路 | 解約の手続きをする場所の目安 | 確かめたいこと |
|---|---|---|
| 公式サイトから直接 | 公式サイトの会員ページやアカウント設定 | ログインに使うメールアドレスとパスワードを控えているか |
| アプリ内で登録(アプリストア決済) | スマートフォンのアプリストアの定期購入(サブスクリプション)管理 | 登録した端末の種類と、支払いに使ったストアのアカウント |
| 通信会社などのセット・提携 | 提携先の会員ページや契約内容の画面 | 動画サービスだけ解約できるか、セット全体に影響するか |
| テレビやスティック端末から登録 | 端末側のアカウントや公式サイトなど、経路によって異なる | どのアカウントで支払っているか(公式サイトで確認) |
